English Skill?

  • 2017.04.24 Monday
  • 18:17

skill

 

こんにちは。

 

うちの学校に入学される前に、受講を希望されている皆さんは、「ワンデイプログラム」という1日のコースに参加されています。

 

そこでよく耳にするのが、"I want to improve my English skill." なのですが、この文のどこが間違いかお分かりでしょうか?

 

正しくは、

 

"I want to improve my English skills." と、"skill" が複数形になります。

 

英語の運用能力には、例えば、リスニングとかリーディングとか、いろいろなスキルがありますよね。

 

ですから、このように "skill" が複数形になるのです。

 

同じように、"communication skills" とか、"presentation skills" とかのように、やはり複数形になります。

 

では、英語のスキルのひとつと考えられるリスニングスキルは?

 

こちらも、"listening skills" と、複数形になります。

 

「〜のスキル」と言いたい場合には、迷わずに、”~ skills" と言ってしまって大丈夫です。

 

では。

 

KK

 

 

Time!

  • 2017.02.04 Saturday
  • 17:48

Time!

 

プレゼンテーションやスピーチの練習をしていると「時間を測ってみよう!」という場面がよくあります。

 

「時間を測る」って、英語でどう言ったら良いと思いますか?

 

よく耳にするのが以下のふたつです。

 

Let's count the time.

 

Let's measure the time.

 

うーん、ふたつともなんかヘンです

 

日本のオンラインの英語辞書とかで調べても、「時間を測る」= measure the time となっているものが多いです。

 

でも実は、time という単語は動詞としても使えるのです。timer (時間を測る時計、または、時間を測る人)という単語もあるではないですか。

 

ということで、time を動詞として使って、

 

Let's time our presentation.(プレゼンの長さを測ってみましょう。)

 

Let me time your speech.(私があなたのスピーチの長さを測ってあげましょう。)

 

のように言うことができるのです。

 

どうですか。とっても便利な言い方ですよね。

 

是非、使ってみて下さいね。

 

KK

Happy New Year!

  • 2017.01.18 Wednesday
  • 19:28

happynewyear

 

明けましておめでとうございます。(既に、1月18日となってしまっていますが。。)

 

さて、表題の "Happy New Year!" ですが、これがどこから来ているか、ご存知でしょうか?

 

もともとは "I wish you a Happy New Year!" から来ています。

 

クリスマスの "Merry Christmas!" も、"I wish you a Merry Christmas!" から来ているのです。

 

※ こちらの方は、みなさんの良く知っているあの歌で、誤解して "I wish YOUR Merry Christmas!" だと思っている方も多いので、気を付けましょう。

 

ここで、注意が必要なのは、クリスマスカードとか年賀状に挨拶として書くときには、"A Merry Christmas!" や "A Happy New Year!" のように冠詞の "a" を入れないようにすることです。

 

正しくは、"Merry Christmas!" そして "Happy New Year!" のように、冠詞はつけません。

 

またまた、もうひとつ。日本人はよく "Merry X'mas!" と書きますが、この書き方はどうやらとっても古いようで、よく和製英語だ?との議論になったりもします。

 

アポストロフィのつかない "Merry Xmas!" も見なくはないですが、はやり、"Merry Christmas!" と書いてあるケースが圧倒的に多いと思います。細かいことですが、一応の知識として知っておいて下さい。

 

それでは、みなさん、今年も是非良い年にしましょう!

 

KK

I enjoyed???

  • 2016.12.04 Sunday
  • 11:59

i enjoyed

 

「楽しかった。」と言いたい時、どうしても "I enjoyed." と一言で言い切ってしまいがちですが、enjoyed の後に「何を」楽しんだのかをつけなければいけません。

 

"I enjoyed the show." とか、"I enjoyed myself." とかのようにです。

 

また、レストランとかで、"Enjoy!" と耳にすることがありますが、あれは「召し上がれ」のような意味で使われる特殊なケースで、「楽しんで。」のように言いたい時には、普通は "Have fun!" のように言って、"Enjoy!" ということはないと思います。

 

I enjoyed the show.

 

I enjoyed myself.

 

enjoy の後に、何を楽しんだのかをつけることを忘れないようにしましょう。

 

KK

quotation marks (引用符)

  • 2016.11.29 Tuesday
  • 17:42

quotation mark

 

こんにちは。

 

FORWARDでは、下の写真のように、まだ、先週末に開かれたフェスティバルの余韻が冷めやらぬ状態ですが。。

 

FESTIVAL

 

たとえば、日記のクラスでの生徒さんの日記の中や、プロジェクトワークのクラスの生徒さんのポストとかで、映画のタイトルとかに quotation marks (引用符)が使われていることがよくあります。

 

e.g.

 

We are going to play "Mamma Mia!" のようにです。

 

日本人が英語で何かを書く特に、タイトルとかを強調しようとしてこうしてしまうことがよくあると思いますが、この例を含めて、quotation marks が使われるべきケースではないことが多いです。

 

まずは、「引用符」というくらいですから、もちろん、誰かが言ったことを、学校で習った「直接話法」を使って書く時には使います。

 

Mr. Ishiwata said, "You should take KK's Diary class." のようにです。

 

では、映画のタイトルはどうかというと、普通は quotation marks でくくるものではありません。

 

この他にも、quotation marks を付けてしまいがちで、実はいらないものの例としては、

 

映画やドラマのタイトル、本や雑誌や新聞紙のタイトル、CDや昔のレコードのアルバムのタイトルがあります。

 

以上のような、一本、一冊、一枚の単体となっているタイトルには、普通は quotation marks はつけません。単体の本体だと考えると分かりやすいかと思います。

 

これらは通常、イタリックにするか、アンダーラインを引くかして、前置詞や冠詞は一番最初の単語と一番最後の単語以外は小文字から始めて、それ以外の単語は大文字から始めるようにして書きます。

 

e.g.

 

Star Wars                       または、 Star Wars  (映画のタイトル)

 

Lord of the Rings              または、 Lord of the Rings (映画のタイトル)

 

Daddy Long Legs              または、 Daddy Long Legs (本のタイトル)

 

The New York Times          または、 The New York Times (新聞紙のタイトル)

 

Help!                              または、 Help! (レコードのアルバムのタイトル)

 

そして、それよりも小さな単位となる、本の chapter(章)や雑誌の article(記事)、CDやレコードのアルバムに収録されている一曲一曲等については quotation marks をつけることになります。一つ一つの部品みたいに考えるとわかりやすいかもしれませんね。

 

e.g.

 

"Japan Beat South Africa in Greatest Rugby World Cup" (記事)

 

"Yesterday" (曲名)

そして、やっかいなのは、Facebookを使った日記の投稿やクラスページでのポストでは、イタリックにすることもアンダーラインにすることもできないことです。
その場合には、仕方ありませんから、
We are going to play the drama Murder on the Orient Express.
I read the novel Daddy Long Legs.
のように、quotation marks は付けずに、一番最初と一番最後の単語の前置詞と冠詞以外は大文字で始めて書くことになりますね。
以上、quotation marks をいつつかうのか、他にもいろいろなケースがありますが、まずはドラマ・プレゼンテーション等のストーリーのタイトルには、普通は quotation marks は使わないということを知っておいて下さい。
KK

I'm confusing???

  • 2016.11.14 Monday
  • 19:08

confusing

 

こんばんは。

 

今までにも、よくブログで取り上げてきましたが、人の気持ち(精神状態)は、何かそう感じさせる理由(原因)が ing 形としてあって、それによってそういう気持ちや状態にされているということですから、受動態(過去分詞形)となります。

 

こればかりは、理屈ではわかってもやってしまうのでしょうか、どうしてもよく聞きますね。

 

I'm confusing! (オレってわけわからんヤツなんだ?!)

⇒ つまり、自分が人を混乱させる原因だということです。

 

本当に、そう言いたいわけではないですよね?

 

何か、聞いたことに対して、

 

That's confusing.(それ、わかりずらい/理解できない)

 

だから、

 

I'm confused.(わかんないなぁ/わかんなくなっちゃった)

 

となるわけです。

 

もしも間違えていた人がいたら、以下を20回繰り返して、頭をかかえながら練習しておいて下さい。

 

"I'm confused!" ×20回! (わかんないなぁ。)

 

それでは。

 

KK

Did you lose your weight???

  • 2016.11.13 Sunday
  • 15:15

my weight

 

こんにちは。

 

FORWARDの発表会も、いよいよ2週間後に迫っています。

 

さて、タイトルの

 

"Did you lose your weight?"

 

ですが、どうして間違いなのでしょうか?

 

"I lost my weight."

 

これも間違いです。

 

正解は、

 

"your weight" "my weight" の意味を考えればわかります。

 

たとえば、現在、私が60キロくらいだと思いますが、誰かが私に、

 

"Did you lose your weight?"

 

と、聞いたとしたら、つまり、「あなたの体重(≒60 kg)を失くしたのですか?」ということで、私は、今、ゼロ・キロの体重なのか?という意味の質問になります!

 

だから、私が、

 

"I lost my weight."

 

と言ったら、これも、「私は、今、ゼロ・キロの体重です。」ということになってしまうのです!

 

では、どう言ったら良いのか?

 

My / your weight (some) weight

 

としたら良いのです。

 

"Did you lose (some) weight?"

 

"I lost (some) weight."

 

です。some は入れなくてもOKです。

 

または、具体的に、

 

I lost 10 kilos.

 

と言ってしまうのもいいでね。

 

それでは、みんなで「減量」に励んで、

 

"Did you lose (some) weight?"

 

"I lost (some) weight."

 

と、正しい言い方の練習でもしましょうか? ()

 

では、また!

 

KK

Make a line???

  • 2016.11.12 Saturday
  • 18:34

make a line

 

こんばんは。

 

今日は、"Make a line!" (列になって!)についてです。

 

これ、幼稚園の先生とかが子供に向かって「列になって!」と言う意味で使っているのなら聞いたことはあります。

 

また、"make a bee line (for home)" のように、寄り道をせずに(家に)まっすぐ帰る(ミツバチは飛んで行くからくねくね道を曲がらなくてすみますよね)とも言いますが、実は、それくらいでしか、"make a line" という言い方はあまり聞かないと思います。

 

列のない場所に、「列を作って!」と、言えない表現ではないようですが、より普通には、

 

"Stand in line (please)!"(一列に立って下さい)

 

とか

 

"Wait in line (please)!"(列に並んで待って下さい)

 

と、

 

冠詞のaがとれて、慣用句的になってしまっているくらいですから、やっぱりこちらの方がしっくりくると思います。

 

※ 参考までに、"Sit in a circle!" (輪になって座って下さい)という表現もあります。ここでは冠詞の "a" が入ります。抜かしても誰も何も言わないと思いますが。

 

ふたつとも、より具体的な意味があって、ただ "Make a line!" と言うのとは意味が違うといったところでしょうか。

 

FORWARD の Project Work のクラスとかで、グループで活動している時に列になって立って欲しければ

 

"Stand in line (please)!"

 

何かの順番を、列になって待って欲しい時には、

 

"Wait in line (please)!"

 

と言ったらよいでしょう。

 

結構、使う機会が多いと思いますよ。

 

では。

 

KK

This is Hiroshi???

  • 2016.11.09 Wednesday
  • 15:18

this is

 

This is Hiroshi.

 

「ヒロシです。。」

 

のように、自分の名前を先に名乗りたいところなのでしょうが、よくメールやフェイスブックのポストとかで、"This is 〇〇." から始まっているのを目にします。

 

まず、この "This is 〇〇." は電話の会話では使いますが、手紙とかメールとかフェイスブックのポストやメッセージで使うものではありません。

 

そして、手紙やメールの場合には、自分が誰かから始めるのではなく、"Dear 〇〇," とかのように「宛名」から始めて、最後に "Sincerery," 等の「結びの言葉」を書いて、その下に「自分の名前」を書きます。

 

メールでもメッセンジャーでもSNSのポストでも、大抵の場合、「送り主」はすぐにわかりますし、とにかく "This is 〇〇." では電話の会話みたいですからおかしいと思います。

 

ご参考までに。

 

KK

What do you say 〇〇 in English???

  • 2016.11.08 Tuesday
  • 21:11

in english

 

こんにちは。

 

今日はいきなり問題です。「○○を英語で何と言いますか」という質問がありますが、これは以下のどれが正解でしょうか?

 

1. What do you say ○○ in English?

 

2. How do you say ○○ in English?

 

3. How do you call ○○ in English?

 

4. What do you call ○○ in English?

 

 

答えは、

 

 屬匹Δ笋辰童世Δ痢」というのであれば、

 

2. How do you say ○○ in English?

 

◆峅燭噺討屬痢」というのであれば、

 

4. What do you call ○○ in English?

 

が、それぞれ正解となります。

 

これも、TOEICで満点近い人も含めて、かなり多くの人が間違った言い方をしているのをよく見聞きします。

 

例をあげておけば、

 

How do you say "Ohayogozaimasu" in English?

(「おはようございます」って英語でどう言いますか?)

 

What do you call "Tanuki" in English?

(「タヌキ」は英語で何と呼びますか?)

 

ということになります。

 

こういうコロケーション的な感覚は、日本語から訳していたりするとなかなか正しく見につきません。やさしめの英語にたくさんふれる機会もふやして、しっかりと身につけましょう。

 

では、また。

 

KK