vinyl bag?

  • 2018.06.11 Monday
  • 07:17

vinyl bag

 

みなさん、こんにちは。

 

今日は、「ビニール袋」についてです。

 

思わず、"vinyl bag" と言ってしまいそうですね。

 

材質として、「ビニール」は "vinyl"  /vάɪnl/ (バイナルのように聞こえる)

 

ですが、「ビニール袋」については、普通は "vinyl bag" とは呼びません。

 

一般的には、

 

"plastic bag"

 

と呼ばれます。   

 

日本語の「プラスチック」だと、もっと固い材質を想像してしまいますが、

 

英語で「ビニール袋」は "plastic bag" なのです。

 

それにしても、カタカナで使っている外来語で、英語でもそうなんだと思っ

 

てしまいそうなカタカナ英語のなんと多いことか。。

 

正しい英語を身に付けるのには、本当に迷惑ですよね。。(笑)

 

KK

Volumy?

  • 2018.05.28 Monday
  • 07:49

volumy

 

みなさん、こんにちは。

 

先日、友人たちと食事に行った時のお話しです。

 

ひとりの女性が、「このサラダ、とってもボリューミー。」と言いました。

 

そう、この「ボリューミー」というのもカタカナ英語で、正しい英語では

 

ありません。

 

そして、"volume"(ボリューム)の形容詞は "voluminous" なのですが、

 

何かが「大量」である意味をあらわすことは間違いないのですが、これは

 

「衣類の量(かさ)」や「書籍や文章の量(りょう)」についてはよく使わ

 

れますが、食べ物のことを表現する時に使われるのは、無くはありませんが

 

それほど頻繁にではありません。

 

ロングマンの辞書でも、

 

voluminous: 

 

1. a voluminous piece of clothing is very large and loose

 

2. voluminous books, documents etc are very long and contain a 

 

   lot of detail

 

3. a voluminous container is very large and can hold a lot of things

 

   e.g. a voluminous suitcase

 

の3つについて書かれていますが、「食べ物」についてはありません。

 

「サラダ」であれば、"large" とか "big" を使うことの方が多いと思います。

 

「このサラダ、とってもボリューミー。」であれば、たとえば私なら、

 

"This salad is very big."

 

と言うでしょう。こだわる人は、これではカタカナの「ボリューミー」の

 

ニュアンスが伝わらないと思う人がいるかもしれませんが。。

 

どうしてもの時には、

 

"This salad is voluminous."

 

と言ってみて下さい。

 

「ボリューミー (volumy)」はカタカナ英語で、英語としては通じないこと。

 

そして、"volume" の形容詞の "voluminous" は食べ物の量をあらわす時に

 

それほど頻繁には使わないことを覚えておいて下さいね。楽しい

 

KK

Energish?

  • 2018.05.27 Sunday
  • 07:32

energish

 

みなさん、こんにちは。

 

カタカナで「彼はエネルギッシュだ。」とか言いますが、うちの学校の代表の

 

石渡先生も、非常に「エネルギッシュ」な人です。

 

でも、

 

"He is energish."

 

では間違いで、この "energish" という単語は英語にはありません。

 

正しくは、"energetic" か "full of energy" で、

 

"He is energetic."

 

とか、

 

"He is full of energy."

 

のように言います。

 

そして、「エネルギッシュ」というのは、なんと和製英語ではなくて、実は

 

ドイツ語の "energisch" から来ていたのです。

 

いずれにしても、英語としては正しくないのでご注意下さいね。

 

KK

Challenge?

  • 2017.02.22 Wednesday
  • 18:44

challenge

 

この単語も、日本語のカタカナからそのまま英語に訳して、次のように間違えているのをよく見聞きします。

 

I want to challenge a lot of things this year.

 

I want to challenge the TOEIC test.

 

おそらく、頭の中にあるのは、それぞれ以下の日本語だと思います。

 

今年はいろいろなことにチャレンジしたい。

 

TOEICにチャレンジしたい。

 

そして、残念ながらこれらは間違いです。

 

英語で言うならば、それぞれ以下のように言ったらよいと思います。

 

I want to try a lot of things this year.

 

I want to try the TOEIC test. (I want to take the TOEIC test.)


以下、ご参考までに LONGMAN Dictionary of Contemporary English から動詞 challenge の意味と例文をコピーしておきます。

 

1 [QUESTION STH] to refuse to accept that something is right, fair, or legal:

   They went to the High Court to challenge the decision.

(彼らはその判決に不服申し立てをするために最高裁判所に行った。)

 

2. [COMPETITION] to invite someone to compete or fight against you, or to try to win something:

   After lunch, Susan challenged me to a game of tennis.

(昼食の後、スーザンは私にテニスの試合の挑戦を申し込んだ。)

 

3. [STH DIFFICULT] to test the skills or abilities of someone or something:

   I'm really at my best when I'm challenged.

(私は挑発されると絶好調になる。)

 

4. [STOP SB] to stop someone and demand proof of who they are, and an explanation of what they are doing:

   We were challenged by the security guard at the gate.

(私たちはゲートでガードマンに身元確認のため立ち止まらされた。)

 

よく、テニスの試合で選手が審判の判定に「チャレンジ」しているのは、まさに 1 のケースですね。

 

いかがでしょうか。

 

日本語で言う「〜にチャレンジする」という場合に challenge という単語を使っても、大抵は間違いですから気を付けて下さいね。

 

KK

Presentator or Presentater???

  • 2016.10.01 Saturday
  • 18:44

presenter

 

さてこれ、どっちのスペリングが正しいと思いますか?

 

この単語、特にプロジェクトワークのプレゼンテーションのクラスでよく聞きますが、どちらのスペリングが正しいのでしょうか?というか、どちらのスペリングでも、パソコン上のオート・スペルチェックでは下に赤い波線が出ています。
実は、どちらのスペリングが正しいかという問題ではなくて、「プレゼンテーター」というのは和製英語なのです。
英語で話している時には、きちんと
"Presenter"
と言っていただくように、どうかよろしくお願いいたします。
Liberate する人が Liberator であったり、Nominate する人は Nominator であったり、あとはなんとなく似て聞こえる単語として、Entertain する人が Entertainer であったりするからでしょうか? -ate する人は -ater / -ator という呼ばれ方をするのだからという「錯覚」を起こしがちですが、そもそも Presentate なんていう動詞はなく、今、タイプしているそばからスペルチェックの赤い波線が出まくっています。
もともとは、プレゼント Present する人だから、それに -er をつけて Presenter が正しいのです。プレゼンテーション Presentation とは、やはり発表というかたちのプレゼント: pre(前に) sent(送る) ということの -ation(名詞型)なのです。Presentate という動詞を勝手に作り出して、Presentater / Presentator とは言わないようにしましょうね。
Present (動詞)[Pre-SENT と後ろにアクセント]
Presenter (Presentする人)
Presentation (名詞)
だと覚えておいて下さい。
もちろん、贈り物の意味のプレゼント Present は、そのまま名詞として使えます。[PRE-sent とカタカナのまま前にアクセント]
わかっていても、また "Presentater / Presentator" と言ってしまう人が、絶対にこれからもまだまだいるのでしょうね。。
少なくとも、英語を話している時には、これは間違いで恰好悪く聞こえますから注意して下さいね。
KK

Heartful???

  • 2016.09.29 Thursday
  • 19:32

heartful

 

この単語も生徒さんの英文日記とかでよく目にしますが、ネイティブにはほとんど使われていない単語で、日本語のカタカナでの使い方も曖昧だと思います。

 

いろいろなところで調べて見ると、普通に英語で言う場合には heartfelt とか heart-warming とか言うことができると書いてあることが多いようです。

 

しかし、そもそも heartful という単語を使って書いている場面自体が非常に曖昧なことが多く、厳密には何が言いたいのか伝わらないことが多いようです。

 

もし、「心がこもった」と言いたいのだったら thoughtful とかでも良いのではないかと思います。

 

いずれにしても、大抵はおそらく頭の中に「ハートフル」という日本語(カタカナ)が出てきている状態で、そこから英訳したのであろうと思われる描写については、どの単語を使っても読んでいる側にとってはピンとこないというか、書いている側でも、多分、ボヤーっとした「ハートフル???(笑)」なイメージしかなくて書いているケースがほとんどなのではないでしょうか?

 

ちなみに、日本人の子供に「ハートフル」ってどういう意味かと聞かれたら、日本語でも答えられますか?私は日本語でも「ハートフル」の意味がよく分からないのです。。

 

とりあえずは、heartful という英単語は英語ではほとんど使われていないものだということを忘れないでおいて下さいね。楽しい

 

KK

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