I image...?

  • 2018.10.26 Friday
  • 17:59

i image

 

こんにちは。

 

日本人が英語で話している時に、結構よく耳にするのが、

 

"I can't image..."

 

とか、

 

"Please image..."

 

というふうに、名詞の image を動詞のように使っていることです。

 

日本語で、

 

「想像(イメージ)できない。」

 

とか、

 

「想像(イメージ)して下さい。」

 

とか言うから、こういう使い方をしてしまうのだと思います。

 

正しくは、image の動詞形は、みなさんもジョンレノンの歌とかで

きっとおなじみの imagine です。

 

"I can't imagine (that)..."

 

とか、

 

"Please imagine (that)..."

 

のように使います。

 

少しだけ注意して、正しく使ってみて下さい。

 

KK

look forward to

  • 2018.09.18 Tuesday
  • 11:26

look forward to

 

みなさん、こんにちは。

 

これは受験英語でもよく出題されるものですが、「〜を楽しみにしている」と言う時に "look forward to" を

 

I'm looking forward to meet you. (×)

 

と、やってしまいがちです。

 

I'm pleased to meet you. (〇)

 

Nice to meet you. (〇)

 

と、みなさんよくご存じの、これらの表現の場合には "to meet" なのですが、

 

"look forward to" のあとに続けるなら "meeting" と -ing のかたちになります。

 

I'm looking forward to meeting you. (〇)

 

ということになります。

 

また、"look forward to" の後には「名詞 / 代名詞」を続けることもできます。

 

I'm looking forward to the party. (〇)

 

I'm looking forward to it. (〇)

 

といった具合にです。

 

それでは、ケアレスミスをしないように、気を付けましょうね。

 

KK

in time / on time

  • 2016.11.22 Tuesday
  • 17:29

in time / on time

 

こんにちは。

 

これもまた、結構、自信を持って、正しく使えている人が少ないのではないかと思います。

 

簡単に言ってしまえば、

 

in time (for ---) = not late (for ---) 「--- に遅れずに」

 

c.f. just in time 「ぎりぎりセーフ(間に合って)」

 

そして、

 

on time = on schedule 「定刻に」

 

ということになります。"on time" が "on schedule" なのだということを知っておくと、自信を持って使えるのではないでしょうか。

 

以下に、両方の表現の例文を書いておきます。

 

She was in time for class. 「彼女はクラスに遅れなかった。」

 

She came just in time for class. 「彼女はクラスにぎりぎりで(遅れずに)着いた。」

 

The train arrived on time. 「電車は定刻に到着した。」

 

The meeting started on time. 「会議は定刻に始まった。」

 

基本的には、人間はスケジュールをたてる立場なので "in time" が、乗り物やイベントはスケジュールされるものなので "on time (on schedule)" が使われると思っておくのも便利でしょう。

 

He came right on time. とかになると、やはり、「彼」がその時間に来ることが「スケジュール」されていたということになると思います。「彼は(彼が来ると予定されていた)時間ぴったりに来た。」

 

復習です。

 

in time (for ---) = not late (for ---)

 

on time = on schedule

 

以上、きっとみなさんのお役に立つのではないかと思います。

 

KK

 

 

 

Call to 〜. (〜に電話する)???

  • 2016.11.17 Thursday
  • 12:53

call to

 

「〜に電話する」という時に、どうしても "call to 〜" と言ってしまう人が多いですよね。

 

多分、日本語の「〜に」の部分を "to 〜" と訳してしまっているのだと思いますが、"call 〜" だけで「〜に電話する」という意味になります。

 

"call to 〜" と言うと、名前を呼ぶでもなく、注意を引くために "Hey!" とか "Excuse me!" とか声をかける意味になってしまいます。

 

I called to him. (彼に声をかけた)

 

I called him. (彼に電話した)

 

となります。

 

I telephoned / phoned him. (彼に電話した)

 

I called him up. (彼に電話した)

 

という言い方もできます。

 

気をつけて下さいね。

 

KK

I'm waiting Hiroko???

  • 2016.10.25 Tuesday
  • 17:10

wait her

 

こんにちは。

 

まさかと思うかもしれませんが、結構、たくさんの人がこの間違いをしてしまっているのではないでしょうか?

 

Q: Who are you waiting?

 

A: I'm waiting Hiroko.

 

というように。。

 

何が間違いなのかわかりますよね?

 

では、ちなみに、以下の(  )にあてはまる前置詞を入れて下さい。

 

Q: Who are you waiting (   )?

 

A: I'm waiting (   ) Hiroko.

 

そうです。"for"が抜けていたのです。

 

みなさん、どこかで "wait for " = 「〜を待つ」 と覚えたであろうと思います。

 

だから、多分、この直前の穴埋め問題はほぼ全員が正解できるのではないかとも思います。

 

でも、実際に話しているのを聞いていると、たとえばTOEICとかで900点を超えているような人あたりが、

 

Q: Who are you waiting?

 

A: I'm waiting Hiroko.

 

と、言っていたりします。

 

この際、もう一度、きちんと書きますからこのまま覚えて下さい。

 

Q: Who are you waiting FOR?

 

A: I'm waiting FOR Hiroko.

 

ですからね!

 

あと、じつは、もうひとつ加えておきたい事実があります。

 

日本語だと「誰を待っているの?」と、待っているのはほぼ「誰か(人)」と決めて聞きますよね?

 

英語では、「何を待っているの?」と「何か」を待っているという発想で聞く方が多いと思います。

 

Q: WHAT are you waiting FOR?

 

と聞いて、待っているのが人だったら、

 

A: I'm waiting FOR Hiroko.

 

そして、人ではない何かを待っていたなら、

 

A: I'm waiting FOR my bus.

 

と、便利ですよね?

 

あとは、少し怒った言い方で、

 

"What are you waiting for?"

 

と言うと、

 

「何をモタモタしているんだ?」

 

のようにも使うことができます。

 

では、復習です。

 

ケース1:「ヒロコを待っている場合」

 

Q: What are you waiting for?

 

A: I'm waiting for Hiroko.

 

ケース2:「バスを待っている場合」

 

Q: What are you waiting for?

 

A: I'm waiting for the bus to arrive.

 

それでは、こんな誰でも知っている超基本的な表現を間違って使わないように気を付けましょうね。

 

KK

He put off his jacket???

  • 2016.10.19 Wednesday
  • 17:58

put off

 

こんにちは。

 

今日は、うっかりケアレスで間違えてしまいがちな表現についてです。

 

He put on his jacket. 「彼はジャケットを着た(身につけた)。」は、お馴染みの表現だと思います。

 

では、その反対の「彼はジャケットを脱いだ。」は、どうやって言ったら良いでしょうか?

 

さっと英語にして言ってみて下さい。

 

on の反対は off ですよね。

 

そうです!

 

He put off his jacket. (???) 残念!!!

 

put off では postpone の意味で、「延期する」ということになってしまいます。

 

The game was put off. 「ゲームは延期された。」とか言いますよね。

 

He put off his jacket. 「彼はジャケットを延期した。」???

 

これって変ですよね。

 

正解は。。。

 

He took off his jacket. 「彼はジャケットを脱いだ。」

 

どうでしたか?

 

さっとこれが言えた人はおめでとうございます。

 

でも、残念ながら間違えてしまった人は、以下のセットを繰り返して読んでおきましょう。

 

He put on his jacket. 「彼はジャケットを着た(身につけた)。」

 

He took off his jacket. 「彼はジャケットを脱いだ。」

 

本日は、思わずケアレスで間違いがちな、基本的な表現の確認でした。

 

※ ご参考までに、put off はどこかに離して(off)置いた(put)の意味なので「延期する」で、take off は取って(take)離してしまう(off)意味なので「脱ぐ」と説明を加えると、理解の助けになるのではないでしょうか。

 

※※ 追記 ロングマンの辞書には put on の反対は take off と書かれていますし、私が学生の頃のアメリカ人の先生にも put off とは言わないと言われたのですが、他の辞書とかには put off : take off のように書かれているのを見つけました。私は「脱ぐ」の意味でネイティブが put off を使っているのを読んだり聞いたりしたことはなかったのですが、以上、こちらに加えさせていただきます。

 

KK