I and he...

  • 2018.10.19 Friday
  • 18:23

I and he...

 

みなさんこんにちは。

 

まずは、以下の文を読んで下さい。

 

I and he went to the same high school.

 

これ、どんな風に聞こえますか?

 

私には、

 

I (am more important than he) and he...

 

のように聞こえます。少し、おおげさにいいましたが。。

 

文法的に間違いとかではないのですが、順番的には以下のようになると思います。

 

You (2人称:今、自分の目の前にいて話している人)

 

He, She, They, John (3人称:自分でも話している相手でもない人)

 

I (1人称:つまり、自分自身)

 

つまり、

 

You and he...

 

You and I...

 

He and I...

 

You, he and I...

 

といった語順が良いと思います。

 

まずは、直接話している You に敬意をこめて一番最初に。

 

そして、別の人(3人称)よりも自分を後に言って謙譲の意味を出す。

 

結構、"I and my wife went out for dinner." のようなのを見聞きしますが、

マナーというか、やはり上の順番で言った方がスマートに聞こえると思います。

 

KK

The Movies

  • 2018.10.13 Saturday
  • 10:41

the movies

 

みなさん、映画は好きですか?よく映画を見にいらっしゃいますか?

 

さて、中学校の英語の教科書でも "Let's go to the movies!" のように、冠詞の "the" がついて、"movies" と複数形になっていることにお気づきでしょうか?

 

これ、どうしてか分かりますか?

 

実は、"the movies" で「映画館」という意味になるのです。

 

これについて、映画館では複数の映画が上映されているとか、アメリカでは昔は1回にふたつの映画を上映したとか、いろいろな説明を見つけることができます。

 

でも、使ってるネイティブもおそらくそこまでいちいち考えずに使っていると思います。

 

繰り返しますが、"the movies" で「映画館」の意味になるのだくらいで十分でしょう。

 

よく、"Let's go to a movie." とか "Let's go see a movie!" のように単数形になると「ひとつの映画」を観に行くという意味だとか、これもいろいろ説明がありますが、頻度的には、"Let's go to the movies!" の方をかなり多く見聞きするように思います。

 

"Let's go to the movies!" とか、"I went to the movies." のように、あまり考え過ぎずに、"go to the movies" を受け入れて使ってしまいましょう。

 

では。

 

KK

Muscle Pain?

  • 2018.09.29 Saturday
  • 10:57

muscle pain

 

みなさん、こんにちは。

 

健康志向でアウトドアのスポーツとかを楽しんでいる人も多いのではないでしょうか。

 

そこで、よく「筋肉痛がする」と言いたいのを "I have muscle pain." というのを見聞きします。

 

これで伝わると思いますが、知人のネイティブとか、これを言っているのを聞いた覚えが、少なくとも私にはありません。

 

よく聞くのが、"My muscles are sore." で、注意が必要なのは "muscles" と複数形になっていることでしょうか。

 

この他、あえて "muscles" を使わずに、"My legs are sore." とかも聞きますね。

 

「筋肉痛」という日本語にこだわらずに、"My --- is/are sore." と言えば、だいたい身体のその部分の筋肉が痛いという意味として伝わると思います。

 

似た例としては、「骨を折る」というのも、例えばわざわざ "I broke the bone of my leg." とか言わずに、"I broke my leg." と言うだけでOKです。

 

この場合にも、"I broke my ---." のかたちで骨が折れてしまった身体の部分を言えば伝わります。

 

それでは、ゴールデンウィーク、あんまり張り切り過ぎで、筋肉痛ならまだですが、どこか骨折とかしないようにお気をつけて。

 

KK

Time!

  • 2018.09.23 Sunday
  • 11:10

Time!

 

プレゼンテーションやスピーチの練習をしていると「時間を測ってみよう!」という場面がよくあります。

 

「時間を測る」って、英語でどう言ったら良いと思いますか?

 

よく耳にするのが以下のふたつです。

 

Let's count the time.

 

Let's measure the time.

 

うーん、ふたつともなんかヘンです

 

日本のオンラインの英語辞書とかで調べても、「時間を測る」= measure the time となっているものが多いです。

 

でも実は、time という単語は動詞としても使えるのです。timer (時間を測る時計、または、時間を測る人)という単語もあるではないですか。

 

ということで、time を動詞として使って、

 

Let's time our presentation.(プレゼンの長さを測ってみましょう。)

 

Let me time your speech.(私があなたのスピーチの長さを測ってあげましょう。)

 

のように言うことができるのです。

 

どうですか。とっても便利な言い方ですよね。

 

是非、使ってみて下さいね。

 

KK

I could...?

  • 2018.09.22 Saturday
  • 11:13

I could

 

生徒さんの日記とかをチェックしているとよく目にするのが、以下のような、助動詞 could の使い方です。

 

I could enjoy the class.

We could have a good time.

He could solve the problem.

 

そして、文脈から判断すると、その日本語での意味は、以下のケースがほとんどです。

 

私はクラスを楽しむことができた

私たちは楽しい時間をすごすことができた

彼はその問題を解決することができた

 

残念!

 

実は、この could という助動詞は意外にきちんと理解されていないのです。

 

たとえば、誰かに、Could you open the door? と言われた時に、

 

これを、「あなたはそのドアを開けることができましたか?」だと思う人はいますか?

 

この場合だったら、「ドアを開けていただけますか?」という意味だということが分かると思います。

 

この場合の could は、丁寧にお願いする時の Could you...? の使い方の例です。

 

そして、なんと実際には、could の意味は「〜することができるかもしれない」と、これからすることが、もしかするとできるかもしれないという意味になるのです。

 

ですから、上の例について日本語にすれば、

 

私はクラスを楽しむことができるかもしれない

私たちは楽しい時間をすごすことができるかもしれない

彼はその問題を解決することができるかもしれない

 

というように聞こえるのです。

 

では、どう言ったら良いのでしょうか?

 

日本語からそのまま訳して、「〜することができた」と言いたいのであれば、

 

I was able to enjoy the class.

We were able to have a good time.

He managed to solve the problem.

 

といったところでしょうか。

 

あるいは、いちいち「〜できた」ということを訳さずに

 

I enjoyed the class.

We had a good time.

He solved the problem.

 

のように動詞を過去形にすれば、これでしっかり通じますし、全然問題ないと思いませんか?

 

今日は、日本語の発想で「〜することができた」を、迷わずに could で言ってしまうと違った意味に聞こえてしまうというお話しでした。

 

みなさんも、気を付けて下さいね。

 

KK

 

 

Toilet / Restroom

  • 2018.09.07 Friday
  • 08:56

toilet restroom

 

みなさん、こんにちは。

 

今日は、ちょっと笑ってしまう本当にあったお話を。

 

石渡先生を含む、元東京松本英語専門学校の先生たちと一緒に運営していた

 

フィニックス英語学院でのお話し。

 

イギリス人の Anthony 先生と、アメリカ人の David 先生が、確か時間割の

 

作成の時期だったと思いますが、いろいろと話していました。

 

Anthony から石渡先生が何か大切なことを話していたことを聞いた David が

 

だったら石渡先生とお話ししなければということになって。

 

David: Do you know where he is?

 

と聞くと、

 

Anthony: I think he's in the toilet.

 

これを聞いた David が、少し吹き出しそうになりながら、

 

David: What?!

 

ここで何が起きたのか分かりますか?

 

toilet:

 

1. a large bowl that you sit on to get rid of waste liquid or waste

matter from your body

 

2. BrE(イギリス英語)a room or building containing a toilet

[SYN](同意語)bathroom, restroom AmE(アメリカ英語)

 

つまり、Anthony が言った He's in the toilet. が、David には「彼は

 

便器の中にいる」と聞こえてしまったわけです。

 

もちろん、David はイギリス英語では toilet が bathroom, restroom

 

を意味するということは知っていたと思います。

 

でも、さっと返ってきた Anthony の返事を聞いて、思わず違う意味の

 

方を想像してしまったのでしょう。

 

いまだにあの時を思い出しては笑ってしまいます。(笑)

 

KK

 

 

Stiff Shoulders?

  • 2018.08.26 Sunday
  • 16:38

stiff shoulders

 

みなさん、こんにちは。

 

あれは30年近く前に、母校東京松本英語専門学校で働き始めたばかりの頃の

 

ことでした。

 

学校説明会に来た来校者(後日、生徒さんになりました)から、

 

「英語を話す人って肩こりがないんですよね?」

 

それを聞いていた、日本語の分かる英語ネイティブの先生が笑っていました。

 

これはおそらく、日本語では「肩こり」と言いますが、英語で話す時には

 

"stiff neck" と、"neck" の症状として表現することを、どこかで「英語では

 

肩こりがない」とか聞いたのではないかと思います。

 

"stiff shoulders" と言わないこともないのですが、"shoulder" というと

 

”shoulder joint (肩関節)" の方に意識が向くようで、通常は「肩こりがする」

 

という場合には、

 

"I have a stiff neck."

 

かなり肩こりがひどい時には、

 

"My neck is killing me."

 

のように、"neck" を使って言うことが多いようです。

 

先日、"frozen shoulder(s)" で「四十肩/五十肩」のことを表現できると

 

別のブログを書きましたが、"stiff shoulders" も「肩関節が固い」ような

 

イメージに聞こえるようです。

 

Is your neck stiff? (肩凝ってますか?)

 

それでは、また。

 

KK

text neck?

  • 2018.08.25 Saturday
  • 12:41

text neck

 

みなさん、こんにちは。

 

今日も、単語クイズです。

 

"text neck"

 

テキストネック?

 

なんでしょう?

 

実は、みなさんよく耳にするあのカタカナの言葉は和製英語です。

 

正解は、

 

ストレートネックのことです。

 

携帯電話のメールメッセージのことを

 

"text message"

 

と言いますが、"text" には動詞として、

 

「携帯電話でメールを打つ」意味があるのです。

 

"text neck"

 

つまり、携帯電話の使い過ぎによって生じる首の症状なんですね。

 

ちなみに、私、このストレートネック予防と改善のために、現在、

 

学校にいる時にも首に黒いバンドをつけています。

 

"Hiroko hit me." とか "Midori hit me." とか冗談を言っています。

 

でも、これ "whiplash injury" (むち打ち症)とかではありません

 

ので、どうぞご心配なく。

 

では、また次の単語クイズをお楽しみに。

 

KK

 

Finish your breakfast!

  • 2018.08.20 Monday
  • 17:28

finish

 

みなさん、こんにちは。

 

今日の表現ですが、

 

お母さんが小学生くらいの子供に

 

"Finish your breakfast!"

 

と言ったとします。

 

これって、

 

「朝ごはん食べるのを終えなさい(食べるのをストップしなさい)。」

 

という意味ではないですからね。

 

「朝ごはんをきちんと最後まで食べなさい。」

 

という意味です。

 

finish: to reach the end of something, to stop doing something

 

because it is completed

 

ということで、"because it is completed" のところに注意です。

 

 つまり、食事であれば「食べ終える」意味があります。

 

テニスの試合とかしていて、対戦相手がバテて立ち上がれない時に

 

"Let's finish up the game!"

 

とか言うこともできますが、

 

これは、

 

「ゲームを切り上げよう!」

 

という意味ではなく、

 

「(決着がつくまで)最後まで戦い終えよう!」

 

という意味です。

 

"finish" は途中で "stop" することではないことに注意しましょう。

 

KK

Play? Hang out?

  • 2018.08.06 Monday
  • 17:36

play hang oiut

 

みなさん、こんにちは。

 

高校生や大学生で、短期留学とかに行って来た子たちが、ほぼ間違いなく

 

覚えてきて、なんだかクールに使う表現のひとつに "hang out" があります。

 

"I hung out with my friends last Saturday evening." 

 

「先週土曜日の夜、友達と遊んだ。」のような意味ですが「遊ぶ」だったら

 

みなさんご存知の "play" とか言うのではどうでしょうか?

 

手元にある、私が娯楽に読んで楽しんでいる DIARY of a Wimpy Kid (邦題:

 

グレッグのダメ日記)の中に、以下のようなお話があります。

 

wimpy kidswimpy kids 2

 

友達の Rowley がみんなの前で "WANT TO COME OVER TO MY HOUSE

 

AND PLAY?" と聞くことについて、"Now that we're in middle school,

 

you're supposed to say 'hang out,' not 'play.' 「もう中学生なんだから

 

"play" じゃなくて "hang out" と言ってよ。」と言っています。

 

そうなのです。先に出した文でも、"play" を使って、

 

"I played with my friends..."

 

と言うと、非常に子供っぽく聞こえてしまうのです。

 

また、「遊んでくれてありがとう。」とでも言いたい時に、大の大人が、

 

"Thanks for playing with me."

 

とか誰かに言っているのを聞いた周りの人は、ちょっとエッチな想像をして

 

ドキッとしてしまうかもしれません!子供はよくこう言いますけどね。(笑)

 

この場合には、たとえば、

 

"Thanks for spending time with me."

 

とか言うと良いでしょう。

 

"play" を「遊ぶ」の意味で使うのは子供の場合で、大人になったら "hang

 

out" と。「遊ぶ」という言い方自体がカジュアルですから、普通に一緒に

 

時間を過ごしたなら "spend time (with 〜)" とか言うようにしましょう。

 

KK

 

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