Screwdriver

  • 2018.05.11 Friday
  • 12:42

 

みなさん、こんにちは。

 

表題の "screwdriver" って何か、お分かりですよね。

 

スクリュードライバー。カクテル?

 

はい。そういう名前のカクテルもあります。

 

そして、これは「ネジ回し」のことです。"driver" だけではダメです。

 

では、プラス・ドライバーとマイナス・ドライバーの区別はできますか?

 

"screwdriver" は、通常は、マイナス・ドライバーを意味します。

 

では、プラス・ドライバーは?

 

これは "Phillips screwdriver" または "Phillips-head screwdriver" と呼ばれます。

 

製造元のフィリップス・スクリュー社から取ってこう呼ばれているようです。

 

また、さらに専門的には "POZIDRIV" (日本語でもポジドライブと呼ばれている)

 

という、カムアウト(十字がつぶれてしまうこと)を防止できるものもあるよう

 

です。でも、通常は "Phillips" か "Phillips-head" できちんと通じます。

 

また、マイナス・ドライバーをしっかりと区分けして言いたい場合には、"flat-head

 

screwdriver" という呼び方があります。

 

頻繁にドライバーを使う人たちの間では、"flat head" や "Phillips head" だけで、

 

あえて "screwdriver" をつけて言わなくても通じてしまうようです。

 

e.g. ”Pass me a flat head." (マイナスドライバーをとってくれる)

 

プラス・ドライバーとマイナス・ドライバーでは、偶然通じることもあるかとは思い

 

ますが英語での正しい呼び方ではありません。

 

KK

the / an only child

  • 2018.05.07 Monday
  • 08:15

only child

 

みなさん、こんにちは。

 

私が子供の頃は、ほとんどの家庭で兄弟姉妹合わせてふたりくらいの子供が

 

いた記憶がありますが、最近は、本当に一人っ子が増えたと感じます。

 

さて、ここで「私は一人っ子です。」と言いたい時には、以下のどちらが

 

正しいと思いますか?

 

I am the only child.

 

I am an only child.

 

正解は、どちらも正しい(それぞれ別の意味)ということになります。

 

,蓮家族について話している時で、その家庭には子供がひとりしかいない

 

「その子」になります。that child ⇒ the child のイメージです。

 

△蓮自分自身について話している時で、世の中には一人っ子はたくさんで

 

そのうちの「ひとり」です。one child ⇒ a child のイメージです。

 

同じことが、たとえば FORWARD の Project Work のクラス等で、リーダー

 

とかその日のファシリテーターが、クラスで一人しかいない場合には、「その」

 

リーダーやファシリテーターの意味で、

 

I am the leader of this class.

 

とか、

 

I am the facilitator today.

 

のようになりますし、たとえば2〜3人いるサブリーダーの一人であれば

 

I am a subleader. ( I am one of the subleaders.)

 

ということになります。

 

FORWARD 生であれば、次にクラスのファシリテーターをやる時にクラスの

 

Facebook ページとかで、

 

I am the facilitator.

 

と、一度、意識して正しく使ってみて下さい。身について忘れなくなります。

 

Have a nice day,

 

KK

 

 

Heavy Coat?

  • 2018.05.06 Sunday
  • 05:51

 

 

みなさん、こんにちは。

 

表題の "heavy coat" や "heavy jacket" ですが、みなさんは「重たい」

 

コートやジャケットなんて別に着たくはないですよね。

 

 

服装を気になさっているみなさんは、すでにご存知かもしれませんが、

 

"heavy coat" は「厚手のコート」

 

"heavy jacket" は「厚手のジャケット」

 

ということになります。

 

反対に、

 

"light coat" は「薄手のコート」

 

"light jacket" は「薄手のジャケット」

 

ということになります。

 

 

この他にも、日本語に直訳すると、少しヘンに感じてしまう言い方に、

 

"dirty clothes" や "dirty dishes" があります。

 

これらも、「汚い服」とか「汚い皿(食器)」というと本当に「汚い」

 

イメージを持ってしまいますが、両方とも「使用後の」のような意味で

 

言ってみれば、

 

"dirty clothes" は「洗濯物」

 

"dirty dishes" は「洗い物」

 

くらいで使われているケースがほとんどです。

 

あとは、やはり「使用後」といったイメージで

 

"My suitcase is full of dirty clothes."

 

(私のスーツケースは着用後の服でいっぱいです)

 

のように使ったりします。

 

Happy learning,

 

KK

 

 

That's whiskey?

  • 2018.05.04 Friday
  • 17:01

thats whiskey

 

こんにちは。

 

ゴールデンウィーク、いかがおすごしでしょうか。

 

さて、表題の "That's whiskey." ですが、

 

まだ、私が20代前半の頃、東京松本英語専門学校の生徒をしながら、別の

 

英会話スクールでアルバイト講師をしていた時のお話しです。

 

自分と同じ年くらの若いネイティブ講師ふたりが、お気に入りの女性の生徒

 

さんについて話していた時です。若いお話しですよね。(笑)

 

ひとりはニューヨーク出身のディビッド、もうひとりがカナダ人だったと

 

思いますが、名前を忘れてしまいました。

 

そのカナダ人の彼が、

 

"I wanna ask her out." (彼女をデートに誘いたい)

 

のような事を言いました。

 

それに対して、ディビッドが、

 

"That's whiskey."

 

と言ったように聞こえました。

 

こんな表現は聞いたことがありませんでしたが、

 

"That's whiskey." という表現があるのかと思ってディビッドに聞き直すと、

 

"That's risky."

 

つまり、それはリスクが高い(アルバイトの職をクビになってしまうかも?)

 

と言っていたのでした。

 

"That's whiskey." だったら、なんだかカッコいい感じで、ポジティブな意見

 

なのかとさえ思っていましたが、"risky" だったとは!

 

ここでつくづく感じたのが、特にニューヨーク出身のディビッドの "r" の音が

 

典型的なアメリカ英語の "r" の音のようにこもって聞こえなかった("r" の音は

 

物凄く強い人とそうでない人がいます)ことが原因でもあったと思うのですが、

 

日本人にとっては "l" と "r" の音が聞き分けづらいですが、"r" の音はどちらか

 

というと "w" の音に近いかもしれないということです。

 

英語の "w" の音は、日本語の「わ」の音よりもくちびるをもっとすぼめますが、

 

英語の "r" の音は、大げさに言えば、"w" の音をきちんと出せていない日本人の

 

英語学習者が "w" の音を出している時くらいにはくちびるをすぼめて出されて

 

います。

 

あとは舌の位置や動かし方で、英語と米語の差とか、米語でも "r" の音の強い人

 

とサラッとしている人の違いが出て来ますが、そのことについてはまた別の機会

 

にということで。

 

"r" の発音の仕方が "l" よりも "w" に近いかもしれないという感覚だけはご参考

 

になさって、ネイティブの口元も見ながら音をよく聞いて、練習してみて下さい。

 

ところで、あのカナダ人の彼、あのあと彼女を誘うのやめておいたのかな?(笑)

 

もう、30年も前の、昔のお話しになってしまいました。。

 

KK

ヒーダ?

  • 2018.05.02 Wednesday
  • 10:00

ヒーダ

 

みなさん、こんにちは。

 

英語の訛りで自分が理解できなかったお話しの第3回目です。

 

ニューヨーク出身のジムと話していると、彼が、

 

"I don't have a ヒーダ."

 

と言いました。

 

最初は何のことかよく分からなかったのですが、これから冬になろうと

 

いう季節であったことと、お話しの内容から、"heater" のことだと分かり

 

ました。

 

ちなみに、日本語のカタカナでは「ストーブ」と言いますが、英語の

 

"stove" は、普通は料理用のコンロやレンジのことをそう呼びます。

 

さて、ニューヨークも、東京に日本各地の出身者が集まっているように

 

全米各地の出身者が集まっている大都市ですが、その後、ジムや、他の

 

ニューヨーク出身の友達と話していると、

 

「生粋の(?)ニューヨーカー(笑)」には、彼らなりの訛りがあるよう

 

です。「生粋の江戸っ子」か何かみたいですね。(笑)

 

一番、典型的なのが、"heater" /híːt‐ṭɚ/ が /híːdə/(ヒーダ)とか、

 

"better" /béṭɚ/ が /bédə/(ベダ)のように発音されることのように思い

 

ます。

 

東海岸にあるニューヨークでは、どことなくイギリス英語の訛りが残っていて

 

イギリス英語では "heater" は /híːt‐tə/ (ヒータ)と、"better" は /bétə/

 

(ベタ)と、語尾の "r" の音が発音されませんが、それに似ていて、それでいて

 

アメリカ英語の典型的な Flap T (強勢の置かれない "t" が "d" または "l" の

 

ように発音されること)の特徴が出て、アメリカ英語では /híːDɚ/ や /béDɚ/

 

と聞こえることが多いのですが、同じように "t" が "D" のように発音されています。

 

もう一度、確認すれば、

 

"heater" /híːt‐ṭɚ/ ⇒ /híːdə/(ヒーダ)

 

"better" /béṭɚ/ ⇒ /bédə/(ベダ)

 

のようになります。

 

 

他にも、caught /kˈɔːt/ や bought /bˈɔːt/ の /ɔː/ の音が、

 

カタカナで近似値の音を表すなら、

 

イギリスでは(コート、ボート)と「オ」の音に近く発音されて、

 

アメリカ西部では(カート、バート)と「ア」の音に近く発音する人もいる

 

のですが、「生粋の(?)ニューヨーカー(笑)」はその中間のように、

 

「コォァト、ボォァト」と発音しているように聞こえます。

 

アメリカ英語は、テレビや映画の影響でほとんど訛りがないようにも感じ

 

ますが、もしもあなたのまわりに「生粋の(?)ニューヨーカー(笑)」が

 

いたら、是非、注意して聞いてみて下さい。

 

※ どうやらイタリア語のアクセントから来ているようなことを言う人も

 

います。

 

面白いですよ。

 

KK

 

 

 

ァニファゥンコ?

  • 2018.05.01 Tuesday
  • 07:02

ァニファゥンコ

 

こんにちは。

 

前回の "I caught you." が「アィカチャ」と聞こえて意味が分からなかった

 

お話しに続いて、今日も「ァニファゥンコ?」と聞こえて全然意味が分からな

 

かったお話しです。

 

東京松本英語専門学校で、見習い講師のように働いていた1年目のことです。

 

クラスからオフィスに戻って来た、オーストラリア出身のネイティブ講師が、

 

"ァニファゥンコ?"(こんな感じに聞こえました)

 

。。。

 

さて、これ、何と言ったのか分かりますか?

 

正解は、

 

"Any phone call?"

 

つまり自分に電話がなかったか?と聞いたのです。

 

正直、何を言っているのか全く分かりませんでした。

 

イギリスの一部やオーストラリアの訛りで、みなさんがよくご存知なのは、

 

"Good day, mate!"

 

が「グダィマィト」のように聞こえることではないでしょうか。

 

"day" /déɪ/ と "mate" /méɪt/ の /éɪ/ (エィ)の音が /άɪ/(アィ)と発音

 

されるとこういう風に聞こえるわけです。

 

もう一つ大きな特徴としては、"phone" /ˈfoʊn/ や "over" /òʊvɚ/ の /oʊ/

 

(オゥ)の音が、/fˈəʊn/ や /ˈəʊvə/ のように /əʊ/ (ァゥ)と発音されます。

 

あとはそれぞれの地域の訛りのようなものもあると思いますが、

 

"Any phone call?" /éni ˈfoʊn kˈɔːl/

 

これが

 

/ˈɛnɪ fˈəʊn kɔːɫ/ (「ァニファゥンコ?」のように聞こえた)

 

と、イギリス英語やオーストラリア英語の訛りだとこう聞こえてしまうのです。

 

"over" と "call" の語尾の発音記号を見ていただくとわかるかもしれませんが、

 

"over" では "r" の音がなかったり、"call" では "l" の音が違っていたりもします。

 

自分が英語を教えてもらった先生は北米出身の人が多かったので、慣れるまでは、

 

時々、この先生の英語がなんだかよく分かりませんでした。

 

それでも意識して練習すると、いろいろな訛りのクセに慣れて分かるようになります。

 

これもまた英語学習の楽しみというか、英語で話す相手が増えるとそれぞれの人たち

 

の話す訛りが分かるようになっていくこともなかなか面白いです。

 

KK

アィカチャ (I cut you?)

  • 2018.04.30 Monday
  • 07:55

i cut you

 

こんにちは。

 

あれは、まだ私が東京松本英語専門学校の生徒で、今はなくなってしまった

 

マンツーマンレッスンの先駆けのような存在であった、某英会話スクールで

 

アルバイト講師をしていた時のお話しです。

 

あの学校では、休憩時間に生徒さんにコーヒー、紅茶、お茶を出してフリー

 

トークをすることになっていました。

 

授業の後に、私がキッチンで生徒さんと自分の使ったコーヒーカップを洗って

 

いた時のことです。後ろから誰かが、

 

「アィカチャ」

 

みたいに言うのが聞こえました。

 

入って来たのは、ロサンジェルス出身の、ジェイムスというネイティブ講師。

 

北米の人たちは "you" の発音を(無理にカタカナで表せば)、

 

Nice to meet you. (ナイストゥーミーチャ)

 

とか、

 

See you. (スィーャ)(やはりカタカナは変ですね(笑))

 

のように、「ャ」のように発音することは知っていたのですが、

 

「アィカチャ???」

 

"I cut you???" かな?

 

でも、当然、どこも切られていませんし、何かのイディオムなのかと思って

 

ジェイムスに聞き直してみたら。

 

"I caught you." (つかまえた/ここにいたか、のような意味)

 

と言っていたのでした。

 

聞き取れなかった原因は二つあって、

 

ひとつは、アメリカの西海岸(カリフォルニア州とか)出身の人たちは

 

caught /kˈɔːt/ の /ɔː/ の音を /άː/ のように発音する人が多いことです。

 

中学校では(これもカタカナだとヘンですが)、

 

catch - caught - caught 「キャッチ/コート/コート」

 

 のように習いますが、特に米国西海岸出身の人たちの中には

 

「キャッチ/カート/カート」のように発音する人が多いのです。

 

"I bought it." は 「アィバーリッ」のように聞こえますし、

 

"I talked to him." だと「アィタークトゥィム」といった感じです。

 

もうひとつの原因は、松本英語学校で言語学を教えていただいた、

 

サンディエゴ出身のドデロ先生によれば、彼らには短母音(short vowel)

 

長母音(long vowel)の感覚はあまりなくて、弛緩母音(lax vowel)と緊張

 

母音(tense vowel)としてとらえているようで、

 

eat /íːt/ が長く聞こえるのは緊張した口が緩むまでに時間がかかるからで、

 

it /ít/ が短く聞こえるのは弛緩した口で出すだけだからだとのことです。

 

言語学者もいろいろな人がいろいろなことを言うので、これだけが正しい

 

とも言えないのですが、ドデロ先生によれば、日本語の「ここは高校です」

 

は英語ネイティブの人には ko-ko wa ko-ko desu と「ここ」と「高校」の

 

区別ができず、意味がわからないとのこと。

 

ですから、"caught" を「コート」のように長く聞こえるものだと固定観念

 

を持っていた自分にとって、ジェイムスの /kάt/ のような発音は「カット?」

 

かと聞こえてしまったのです。

 

「アィカチャ?」

 

"I caught you."

 

なかなかそうは思いませんよね。

 

長くなりましたが、北米の人の中には /ɔː/ の音を /άː/ のように発音する人も

 

いることを覚えておくと、つまらない聞き間違いが防げるかと思います。

 

でも、いろいろな地域の訛りを聞き違えて誤解をしてしまう経験も、英語学習の

 

楽しみのひとつのようにも感じています。後で思い出すと笑えます。(笑)

 

また、折に触れて、自分の経験した聞き間違いについてもポストしてみますね。

 

KK

What do you do?

  • 2018.04.29 Sunday
  • 08:00

what do you do?

 

こんにちは。

 

今日は、とても基本的な英語表現でご存知の方ばかりかとは思いますが敢えて。

 

Q: What do you do?

 

A: I am an English teacher.

 

といった感じで、この質問は、身分(仕事・学生等)を聞く場合に使います。

 

ここで、"What is this?" とかの言い方から変形させて、

 

"What are you?"

 

とか聞いてしまうと、「あなた人間?」みたいな変な意味に聞こえてしまいます。

 

また、みなさんもよく知っている

 

"What is your job?"

 

という言い方も、どうやらとっても事務的に聞こえるようです。

 

「名前は?」「年齢は?」「職業は?」の、「職業は?」の質問のようにです。

 

"What do you do?"

 

という聞き方であれば、聞かれた方が学生でも、

 

"I'm a college student."

 

とか答えられるのも良いですね。

 

それから、大切なのは "What do you do?" と "do" を使った質問ですが、

 

答えは

 

"I'm a computer engineer."

 

のように、通常 "I am a (an) ---.” の形で答えます。

 

もしくは、

 

"I work as a computer engineer."

 

のように言うこともできます。

 

そして、もう少し「お仕事は(お金の稼ぎ方)」の意味を強めたければ

 

"What do you do for a living?"

 

という聞き方もあります。

 

日本語では「どちらにお勤めですか?」の方をよく聞くように思いますが、

 

これは

 

Q: Who do you work for?

 

A: I work for Sunny. (サニーで働いています)

 

となります。

 

ただ、日本人は自分のことを「会社勤めのサラリーマン」という意識が先に出てか

 

"I'm an office worker."

 

と言うだけですませてしまう人も多い気がします。

 

よく分かりますが、やはり英語としては、

 

"What do you do?"

 

と聞かれることが多いでしょうから、たとえば、

 

"I am a sales rep working for Sunny."(サニーで営業をやっています)

 

"I work as a sales rep for Sunny." (同上)

 

のように、どこの会社かもですが、そこで何をしているのかを答えるほうが自然

 

かと思います。

 

サニーに勤めている人の一人ではなくて「あなたは何をしているのか?」です。

 

What do you do?

 

KK

can tell

  • 2018.04.28 Saturday
  • 08:12

can tell

 

こんにちは。

 

今日は少し洒落た(?)言い方としての "can tell" のイメージについてです。

 

I can tell.

 

I can't tell.

 

Who can tell?

 

ここで "tell" を「話す」とか「述べる」とかしてもピンときませんよね。

 

,蓮△燭箸┐弌△覆鵑世うれしそうにしている人を見て、

 

"Did something good happen (to you)?"(何かいいことあった?)

 

というようなことを聞いた後に、

 

"I can tell."

 

と言うと「(何かいいことあったの)分かるよ。」のような意味になります。

 

△蓮△燭箸┐弌△海該廼畸かがずっと機嫌が悪いことについて話していて、

 

「何でだろう?」のようなことを言った後に、

 

"I can't tell."

 

と言うと、「(どうして機嫌が悪いのか)分からないよ。」のような意味に。

 

そして、は何かまずいことをやらかしてしまったのを内緒にしている時に、

 

"Who can tell?" 

 

と言うと、「誰にも分かりっこないよ。」のような意味になります。

 

"Nobody can tell."

 

ということですね。

 

"can tell" というのはつまり、何かについて「分かる」から話したり述べたり

 

教えたりできるのだと思えば理解できますよね。

 

You see? (お分かりいただけました?)楽しい

 

KK

 

I see him!

  • 2018.04.27 Friday
  • 08:40

i see him

 

おはようございます。

 

私が東京松本英語専門学校で勉強していたのが80年代後半。

 

映画 Stand by Me が公開になったのが1987年の4月でした。

 

あの男の子たちの話す英語が聞き取れるようになりたくて、

 

何度も何度も繰り返してVHSのビデオを見ました。

 

ところで、あの映画、12歳の4人の男の子たちのお話しですが、

 

R指定で、あの年齢の子供たちは見ることができないのです。(笑)

 

おそらく、使われている言葉が汚いのがその理由なのでは?

 

 

さて、あの映画のもとのお話しは、小説家 Steven Edwin King の

 

THE BODY(死体)で、4人の男の子たちが、電車にはねられた

 

ある1人の男の子の死体を探しに行く道中のストーリーです。

 

そして、森の中でとうとう死体を見つけた時に、太っちょの男の子

 

Vern が一言、

 

"I see him!"

 

英語学習中の自分にもはっきりと聞き取れましたが、この一言、

 

"I see him!"

 

これが、とっても新鮮に聞こえた記憶があります。

 

日本語だったら、「いた!」みたいなのかなと思いました。

 

まあ、死体を指さして「いた!」という日本語も変ですが。。

 

この使い方の "see" は、他にも普通に見かけたりします。

 

たとえば、英語で道案内をする時に、

 

"You will see a tall brick building on your right."

 

とか言いますが、これももちろん「見えます」と考えるのでも

 

良いと思いますが、「右手にレンガ造りの高いビルがあります。」

 

というように考えた方が、"see" という単語の使い勝手が上がる

 

ようにも思います。

 

あえて、日本語訳する必要もないのですが、「いる」とか「ある」

 

のような意味で使えるのだということです。

 

"I see him! I see him!" (いた、いた!)

 

これは、

 

"He is there!"

 

"You will see a tall brick building on your right." (ビルがあります)

 

こちらは、

 

"A tall brick building will be there on your right."

 

いかがでしょうか? (笑)

 

KK