by / until (〜まで)?

  • 2016.11.16 Wednesday
  • 17:03

by until

 

これもなかなかうまく使い分けられない日本人が多いですが、

 

by: not later than

 

until: if something happens until a particular time, it continues and then stops at that time

 

till: spoken and short form of until

 

ということで、by は「〜までに ( not later than 〜 )」の締め切り(それ以上遅れてはいけない)の意味で、until / till は、「〜まで (どれくらいの長さなのか: HOW LONG )」 の意味となります。

 

以下の例文をご参考下さい。

 

Come back here by five o'clolck. (5時までに戻りなさい)

 

c.f. What time should I come back here by?

 

You can stay here until / till ten o'clock. (ここには10時までいられます)

 

c.f. What time can we stay here till / until? ( How long can we stay here? ) 

 

また、

 

I have to finish this by tomorrow. (明日までに終えなければならない)

 

の finish や、上の come back here の例のように、by を使うケースはその時一回の行為ですが、

 

I will practice this until / till next weekend. (次の週末まで練習をする)

 

の practice や、上の stay の例のように、untill / till をつかうケースにはそのことをし続ける、継続の意味が入っていることを理解しておくと間違いがさけられるでしょう。

 

上にある until の英語での意味にも、"it continues and then stops at that time" とありますね。

 

反対に、finish とか come back here という動作には、継続してやり続ける意味はありませんよね。

 

では、気を付けて使って下さいね。

 

KK 

I'm confusing???

  • 2016.11.14 Monday
  • 19:08

confusing

 

こんばんは。

 

今までにも、よくブログで取り上げてきましたが、人の気持ち(精神状態)は、何かそう感じさせる理由(原因)が ing 形としてあって、それによってそういう気持ちや状態にされているということですから、受動態(過去分詞形)となります。

 

こればかりは、理屈ではわかってもやってしまうのでしょうか、どうしてもよく聞きますね。

 

I'm confusing! (オレってわけわからんヤツなんだ?!)

⇒ つまり、自分が人を混乱させる原因だということです。

 

本当に、そう言いたいわけではないですよね?

 

何か、聞いたことに対して、

 

That's confusing.(それ、わかりずらい/理解できない)

 

だから、

 

I'm confused.(わかんないなぁ/わかんなくなっちゃった)

 

となるわけです。

 

もしも間違えていた人がいたら、以下を20回繰り返して、頭をかかえながら練習しておいて下さい。

 

"I'm confused!" ×20回! (わかんないなぁ。)

 

それでは。

 

KK

Did you lose your weight???

  • 2016.11.13 Sunday
  • 15:15

my weight

 

こんにちは。

 

FORWARDの発表会も、いよいよ2週間後に迫っています。

 

さて、タイトルの

 

"Did you lose your weight?"

 

ですが、どうして間違いなのでしょうか?

 

"I lost my weight."

 

これも間違いです。

 

正解は、

 

"your weight" "my weight" の意味を考えればわかります。

 

たとえば、現在、私が60キロくらいだと思いますが、誰かが私に、

 

"Did you lose your weight?"

 

と、聞いたとしたら、つまり、「あなたの体重(≒60 kg)を失くしたのですか?」ということで、私は、今、ゼロ・キロの体重なのか?という意味の質問になります!

 

だから、私が、

 

"I lost my weight."

 

と言ったら、これも、「私は、今、ゼロ・キロの体重です。」ということになってしまうのです!

 

では、どう言ったら良いのか?

 

My / your weight (some) weight

 

としたら良いのです。

 

"Did you lose (some) weight?"

 

"I lost (some) weight."

 

です。some は入れなくてもOKです。

 

または、具体的に、

 

I lost 10 kilos.

 

と言ってしまうのもいいでね。

 

それでは、みんなで「減量」に励んで、

 

"Did you lose (some) weight?"

 

"I lost (some) weight."

 

と、正しい言い方の練習でもしましょうか? ()

 

では、また!

 

KK

Make a line???

  • 2016.11.12 Saturday
  • 18:34

make a line

 

こんばんは。

 

今日は、"Make a line!" (列になって!)についてです。

 

これ、幼稚園の先生とかが子供に向かって「列になって!」と言う意味で使っているのなら聞いたことはあります。

 

また、"make a bee line (for home)" のように、寄り道をせずに(家に)まっすぐ帰る(ミツバチは飛んで行くからくねくね道を曲がらなくてすみますよね)とも言いますが、実は、それくらいでしか、"make a line" という言い方はあまり聞かないと思います。

 

列のない場所に、「列を作って!」と、言えない表現ではないようですが、より普通には、

 

"Stand in line (please)!"(一列に立って下さい)

 

とか

 

"Wait in line (please)!"(列に並んで待って下さい)

 

と、

 

冠詞のaがとれて、慣用句的になってしまっているくらいですから、やっぱりこちらの方がしっくりくると思います。

 

※ 参考までに、"Sit in a circle!" (輪になって座って下さい)という表現もあります。ここでは冠詞の "a" が入ります。抜かしても誰も何も言わないと思いますが。

 

ふたつとも、より具体的な意味があって、ただ "Make a line!" と言うのとは意味が違うといったところでしょうか。

 

FORWARD の Project Work のクラスとかで、グループで活動している時に列になって立って欲しければ

 

"Stand in line (please)!"

 

何かの順番を、列になって待って欲しい時には、

 

"Wait in line (please)!"

 

と言ったらよいでしょう。

 

結構、使う機会が多いと思いますよ。

 

では。

 

KK

This is Hiroshi???

  • 2016.11.09 Wednesday
  • 15:18

this is

 

This is Hiroshi.

 

「ヒロシです。。」

 

のように、自分の名前を先に名乗りたいところなのでしょうが、よくメールやフェイスブックのポストとかで、"This is 〇〇." から始まっているのを目にします。

 

まず、この "This is 〇〇." は電話の会話では使いますが、手紙とかメールとかフェイスブックのポストやメッセージで使うものではありません。

 

そして、手紙やメールの場合には、自分が誰かから始めるのではなく、"Dear 〇〇," とかのように「宛名」から始めて、最後に "Sincerery," 等の「結びの言葉」を書いて、その下に「自分の名前」を書きます。

 

メールでもメッセンジャーでもSNSのポストでも、大抵の場合、「送り主」はすぐにわかりますし、とにかく "This is 〇〇." では電話の会話みたいですからおかしいと思います。

 

ご参考までに。

 

KK

What do you say 〇〇 in English???

  • 2016.11.08 Tuesday
  • 21:11

in english

 

こんにちは。

 

今日はいきなり問題です。「○○を英語で何と言いますか」という質問がありますが、これは以下のどれが正解でしょうか?

 

1. What do you say ○○ in English?

 

2. How do you say ○○ in English?

 

3. How do you call ○○ in English?

 

4. What do you call ○○ in English?

 

 

答えは、

 

 屬匹Δ笋辰童世Δ痢」というのであれば、

 

2. How do you say ○○ in English?

 

◆峅燭噺討屬痢」というのであれば、

 

4. What do you call ○○ in English?

 

が、それぞれ正解となります。

 

これも、TOEICで満点近い人も含めて、かなり多くの人が間違った言い方をしているのをよく見聞きします。

 

例をあげておけば、

 

How do you say "Ohayogozaimasu" in English?

(「おはようございます」って英語でどう言いますか?)

 

What do you call "Tanuki" in English?

(「タヌキ」は英語で何と呼びますか?)

 

ということになります。

 

こういうコロケーション的な感覚は、日本語から訳していたりするとなかなか正しく見につきません。やさしめの英語にたくさんふれる機会もふやして、しっかりと身につけましょう。

 

では、また。

 

KK

You are a stranger???

  • 2016.11.07 Monday
  • 12:39

stranger

 

こんにちは。

 

今日も、笑い話も含めたお勉強ということで、自分のやってしまったミスの第2弾です。

 

これも、前回のブログで書いたことと同じく、生徒としての海外研修でハワイに行った時でした。

 

ワイキキビーチの、ホノルル空港の飛行機の離着陸がよく見えるところで、5歳くらいのお人形さんみたいに可愛い男の子を見つけました。

 

せっかくの旅行中でしたし、あまりに可愛い男の子だったので、一緒に写真でもと思って、おそらく、

 

"Hey, little boy! Let's have a picture taken together!"

 

とか言ったと思います。

 

そうしたら、その子、少しも考えることなく即答で、

 

"Nope!"

 

「えっ!」と思いましたが、とにかく確認しようと、

 

"Why not?"

 

と、聞いてみると、

 

"Cuz you're a stranger." 

 

ときました。

 

今なら、「そうか」と思うのですが、あの時はショックでしたね。

 

「お前ヘンなヤツだから」みたいに言われたと思ったのです。

 

知っていらっしゃる方も多いと思いますが、彼が言ったことの意味は「誰だか知らない人だから」ということだったのです。

 

ホテルに帰って、先生に確認したらそういうことなんだとわかりましたが、それまでは、結構、凹んで引き摺りましたね。。

 

「アメリカ人の子供の目から見ると、オレはヘンなヤツなのか。。」と。。

 

英語では、大人が子供に、たとえば、

 

"Never talk to strangers." (知らない人と話しちゃだめ)

 

のように言われているわけです。

 

"You're a stranger." (あなたは知らない人)

 

と、そう言っていたわけですね。

 

ちなみに、道をたずねられたりした時に、現地の地理に詳しくない場合には、

 

"I'm a stranger here."

 

とも言います。実は、当時、この表現は知っていたのですが。。

 

えっ!では、「オマエはヘンなヤツだ」というのは、どう言うかって?

 

"You are strange." とか、"You are weird."

 

と言ったら良いだけですよ。あまりこういうことは言わない方が良いとも思いますが。

 

では。

 

KK

Are you done?

  • 2016.11.06 Sunday
  • 15:46

done

 

こんにちは。

 

今回は、笑い話も含めたお勉強をしましょう。

 

あれは、私が東京松本英語専門学校1年生の時に、ハワイで行われた英語研修合宿に参加した時のこと。

 

以下、地元のシーフードレストランで昼食をとって、食事も終わりに近づいた頃に、私のテーブルにやって来たウエイターとのやりとりです。

 

Waiter: Are you done?

 

KK: No. Kato.

 

Waiter: Excuse me?

 

KK: ???

 

Waiter: I mean, have you finished eating?

 

お恥ずかしい話、"Are you done?" というのを、「ダンさんですか?」と聞かれたのかと思ったのです。だから、"No. Kato."「いいえ、加藤です。」と答えたつもりでした。

 

"Are you done?" 「お食事はお済みですか?」

 

これには日本のレストランでよく聞く「お下げしてよろしいでしょうか?」の意味もあると思います。

 

「お下げしてよろしいでしょうか?」については、"May I take your dishes?" というのも聞きます。

 

そのうえで、ほぼ決まり文句のように、"Are you done?" または、"Have you finished?" と、よく聞かれます。

 

特に、"Are you done?" は文法的に考えると、なんだか受身形のようにも感じてすんなり受け入れられない人も多いのではないでしょうか。

 

以下に、どのようにやり取りするのか、一番簡単な言い方で。

 

Waiter: Are you done?

 

You: (Yes.) I'm done. / (No.) Not yet.

 

あんな恥ずかしい間違いも珍しいことだろうとは思いますが、「ダンさんですか?」と聞かれたのかと勘違いしたりしないように気を付けましょうね。楽しい

 

KK

The day...?

  • 2016.11.05 Saturday
  • 20:17

the day

 

こんにちは。

 

今回は、これを知っていると少し切れ味の良い英語が使えるようになる、冠詞 the の用法についてです。

 

まずは、次のふたつの言葉を英語で言ってみて下さい。タイトルの The day...? をヒントにすれば簡単ですよね。

 

^貂鯑(おととい)

 

¬生綟(あさって)

 

どうでしょう?わかりますか?

 

答えは、

 

the day before yesterday

 

the day after tomorrow

 

のようになります。

 

実は、このふたつは、とても便利な、冠詞 the の用い方を示してくれています。

 

先日のブログで、the という単語は昔は that だったと言われていることをお話しました。それを考慮して上記の表現を見てみましょう。

 

まずは、the day (その日)と言ってしまいます。すると、「その日」って「どの日?」と思いますよね。そこに、before yesterday (昨日の前の)とか、after tomorrow (明日の後の)と、後ろから説明をしているだけです。

 

この感覚がわかれば、週や月や年についても、

 

the week before last (先々週)

last week (先週)

this week (今週)

next week (来週)

the week after next (再来週)

 

the month before last (先々月)

last month (先月)

this month (今月)

next month (来月)

the month after next (再来月)

 

the year before last (一昨年)

last year (去年)

this year (今年)

next year (来年)

the year after next (再来年)

 

と、簡単に言うことができます。ちなみに、before last と after next の後に続く部分では、week, month, year が重複してしまうために省略されてしまいます。

 

昨日という日には yesterday と、明日という日には tomorrow と、それぞれ固有の名前が与えられているので、 the day before yesterday the day after tomorrow が特殊なのです。

 

ここから発展させて、英語で山手線ゲームをやってみます。

 

今、新宿駅から渋谷駅に向かって山手線に乗るとします。

 

What is the station (その駅は何駅でしょうか) before Shibuya (渋谷駅の前の)?

 

What is the station (その駅は何駅でしょうか) after Yoyogi (代々木駅の後の)?

 

そうです、,鉢⇔省ともの答えは Harajuku (原宿駅). となります。

 

この発想ができるようになると、

 

I saw the movie (私はその映画を見た) Shin Godzilla (シン・ゴジラの).

 

となって、I saw the movie Shin Godzilla. (シン・ゴジラの映画を見た)ということがサラッと言えます。

 

I read the novel Catch-22. (キャッチー22の小説を読んだ)

 

She sang the song Let It Go. (レット・イット・ゴーの歌を歌った)

 

いかがですか。

 

まずは、the 〇〇 (その〇〇)と、あたかも〇〇を釘がピンでとめてしまって、そこに後ろから説明を加えることができるのです。

 

便利ですよね。

 

What is the name of the school you are studying English at? 嬉しい

 

KK

 

I like dog???

  • 2016.11.02 Wednesday
  • 17:25

i like dog

 

こんにちは。

 

今日も、日本人にとってわりと難しい a, the, そして、名詞の複数形の使い方についてです。

 

実は、冠詞について全て言葉で説明しようとすると、分厚い本が一冊書けてしまうくらいで、それでも全ては説明しきれないでしょうし、そもそも全部理解してから使おうとする方が非現実的なことだと思います。

 

そのうえで、今日は超基本的でイメージのつかみやすいことについて見ていきましょう。

 

「私は犬が好きです」は、英語ではどう言うのか?

 

まず先に、正解を言ってしまえば、世の中に犬というものはたくさんいますから、複数形にして「犬というもの(全体)」という意味を出します。

 

I like dogs.

 

これで正解になります。

 

つぎは、冠詞 a, the をつけた場合についても考えてみます。

 

バリエーションをつけて、dog を girl にしてみましょうか。

 

He likes a girl.

 

彼は「あるひとりの女の子」が好きです。

 

そして、

 

He likes the girl.

 

彼は「その女の子」が好きです。

 

the は、昔は that であったと言われていて、話者と聞き手、ないしは、著者と読み手が「あの人」とか「あれ」というように、その人とか物とかを頭の中でお互いにシェアできている場合に使われます。

 

そこで、「私は犬が好きです」I like dogs. のように girls と「複数形」にしてみると、

 

He likes girls.

 

彼は「女の子というもの」が好きです。

 

つまり、いわゆる「女好き」みたいな感覚も伝わります。()

 

では、今日のおさらいです。

 

I like apples. 「リンゴ(というもの)が好き」

 

I like an apple. 「ひとつのリンゴが好き」(なんだか不自然ですね)

 

※ I'd like an apple. とすれば I want an apple.「リンゴがひとつ欲しい」を丁寧に言ったことになります。

 

I like the apple. 「そのリンゴが好き」

 

となります。

 

具体的に、あれ、これ、あの人とかではなくて一般的なモノ、コト、ヒト(全体)について話す時には、不慣れなうちは、英語では複数形で「〜というもの」の意味として使えることを覚えておいて下さいね。いろいろと言えますよ!

 

KK