quotation marks (引用符)

  • 2016.11.29 Tuesday
  • 17:42

quotation mark

 

こんにちは。

 

FORWARDでは、下の写真のように、まだ、先週末に開かれたフェスティバルの余韻が冷めやらぬ状態ですが。。

 

FESTIVAL

 

たとえば、日記のクラスでの生徒さんの日記の中や、プロジェクトワークのクラスの生徒さんのポストとかで、映画のタイトルとかに quotation marks (引用符)が使われていることがよくあります。

 

e.g.

 

We are going to play "Mamma Mia!" のようにです。

 

日本人が英語で何かを書く特に、タイトルとかを強調しようとしてこうしてしまうことがよくあると思いますが、この例を含めて、quotation marks が使われるべきケースではないことが多いです。

 

まずは、「引用符」というくらいですから、もちろん、誰かが言ったことを、学校で習った「直接話法」を使って書く時には使います。

 

Mr. Ishiwata said, "You should take KK's Diary class." のようにです。

 

では、映画のタイトルはどうかというと、普通は quotation marks でくくるものではありません。

 

この他にも、quotation marks を付けてしまいがちで、実はいらないものの例としては、

 

映画やドラマのタイトル、本や雑誌や新聞紙のタイトル、CDや昔のレコードのアルバムのタイトルがあります。

 

以上のような、一本、一冊、一枚の単体となっているタイトルには、普通は quotation marks はつけません。単体の本体だと考えると分かりやすいかと思います。

 

これらは通常、イタリックにするか、アンダーラインを引くかして、前置詞や冠詞は一番最初の単語と一番最後の単語以外は小文字から始めて、それ以外の単語は大文字から始めるようにして書きます。

 

e.g.

 

Star Wars                       または、 Star Wars  (映画のタイトル)

 

Lord of the Rings              または、 Lord of the Rings (映画のタイトル)

 

Daddy Long Legs              または、 Daddy Long Legs (本のタイトル)

 

The New York Times          または、 The New York Times (新聞紙のタイトル)

 

Help!                              または、 Help! (レコードのアルバムのタイトル)

 

そして、それよりも小さな単位となる、本の chapter(章)や雑誌の article(記事)、CDやレコードのアルバムに収録されている一曲一曲等については quotation marks をつけることになります。一つ一つの部品みたいに考えるとわかりやすいかもしれませんね。

 

e.g.

 

"Japan Beat South Africa in Greatest Rugby World Cup" (記事)

 

"Yesterday" (曲名)

そして、やっかいなのは、Facebookを使った日記の投稿やクラスページでのポストでは、イタリックにすることもアンダーラインにすることもできないことです。
その場合には、仕方ありませんから、
We are going to play the drama Murder on the Orient Express.
I read the novel Daddy Long Legs.
のように、quotation marks は付けずに、一番最初と一番最後の単語の前置詞と冠詞以外は大文字で始めて書くことになりますね。
以上、quotation marks をいつつかうのか、他にもいろいろなケースがありますが、まずはドラマ・プレゼンテーション等のストーリーのタイトルには、普通は quotation marks は使わないということを知っておいて下さい。
KK

in time / on time

  • 2016.11.22 Tuesday
  • 17:29

in time / on time

 

こんにちは。

 

これもまた、結構、自信を持って、正しく使えている人が少ないのではないかと思います。

 

簡単に言ってしまえば、

 

in time (for ---) = not late (for ---) 「--- に遅れずに」

 

c.f. just in time 「ぎりぎりセーフ(間に合って)」

 

そして、

 

on time = on schedule 「定刻に」

 

ということになります。"on time" が "on schedule" なのだということを知っておくと、自信を持って使えるのではないでしょうか。

 

以下に、両方の表現の例文を書いておきます。

 

She was in time for class. 「彼女はクラスに遅れなかった。」

 

She came just in time for class. 「彼女はクラスにぎりぎりで(遅れずに)着いた。」

 

The train arrived on time. 「電車は定刻に到着した。」

 

The meeting started on time. 「会議は定刻に始まった。」

 

基本的には、人間はスケジュールをたてる立場なので "in time" が、乗り物やイベントはスケジュールされるものなので "on time (on schedule)" が使われると思っておくのも便利でしょう。

 

He came right on time. とかになると、やはり、「彼」がその時間に来ることが「スケジュール」されていたということになると思います。「彼は(彼が来ると予定されていた)時間ぴったりに来た。」

 

復習です。

 

in time (for ---) = not late (for ---)

 

on time = on schedule

 

以上、きっとみなさんのお役に立つのではないかと思います。

 

KK

 

 

 

Festival!

  • 2016.11.20 Sunday
  • 17:12

festival

 

20161126日(土)・27日(日)英語発表会のお知らせ

 

ということで、1週間前の昨日、今日と、生徒さんたちも私たちも、朝早くから夜遅くまで、会場でのリハーサルや最終調整に追われています。

 

1日目の土曜日には英語劇の、2日目の日曜日には英語プレゼン、および、スピーチとレシテーション(朗唱)の発表会が開催されます。

 

入場無料で、在校生以外の方にもご来場いただけます。

 

詳しくは、上の下線の引かれた見出し部分をクリックしてご確認下さい。

 

お待ちしています!

 

KK

Call to 〜. (〜に電話する)???

  • 2016.11.17 Thursday
  • 12:53

call to

 

「〜に電話する」という時に、どうしても "call to 〜" と言ってしまう人が多いですよね。

 

多分、日本語の「〜に」の部分を "to 〜" と訳してしまっているのだと思いますが、"call 〜" だけで「〜に電話する」という意味になります。

 

"call to 〜" と言うと、名前を呼ぶでもなく、注意を引くために "Hey!" とか "Excuse me!" とか声をかける意味になってしまいます。

 

I called to him. (彼に声をかけた)

 

I called him. (彼に電話した)

 

となります。

 

I telephoned / phoned him. (彼に電話した)

 

I called him up. (彼に電話した)

 

という言い方もできます。

 

気をつけて下さいね。

 

KK

by / until (〜まで)?

  • 2016.11.16 Wednesday
  • 17:03

by until

 

これもなかなかうまく使い分けられない日本人が多いですが、

 

by: not later than

 

until: if something happens until a particular time, it continues and then stops at that time

 

till: spoken and short form of until

 

ということで、by は「〜までに ( not later than 〜 )」の締め切り(それ以上遅れてはいけない)の意味で、until / till は、「〜まで (どれくらいの長さなのか: HOW LONG )」 の意味となります。

 

以下の例文をご参考下さい。

 

Come back here by five o'clolck. (5時までに戻りなさい)

 

c.f. What time should I come back here by?

 

You can stay here until / till ten o'clock. (ここには10時までいられます)

 

c.f. What time can we stay here till / until? ( How long can we stay here? ) 

 

また、

 

I have to finish this by tomorrow. (明日までに終えなければならない)

 

の finish や、上の come back here の例のように、by を使うケースはその時一回の行為ですが、

 

I will practice this until / till next weekend. (次の週末まで練習をする)

 

の practice や、上の stay の例のように、untill / till をつかうケースにはそのことをし続ける、継続の意味が入っていることを理解しておくと間違いがさけられるでしょう。

 

上にある until の英語での意味にも、"it continues and then stops at that time" とありますね。

 

反対に、finish とか come back here という動作には、継続してやり続ける意味はありませんよね。

 

では、気を付けて使って下さいね。

 

KK 

I'm confusing???

  • 2016.11.14 Monday
  • 19:08

confusing

 

こんばんは。

 

今までにも、よくブログで取り上げてきましたが、人の気持ち(精神状態)は、何かそう感じさせる理由(原因)が ing 形としてあって、それによってそういう気持ちや状態にされているということですから、受動態(過去分詞形)となります。

 

こればかりは、理屈ではわかってもやってしまうのでしょうか、どうしてもよく聞きますね。

 

I'm confusing! (オレってわけわからんヤツなんだ?!)

⇒ つまり、自分が人を混乱させる原因だということです。

 

本当に、そう言いたいわけではないですよね?

 

何か、聞いたことに対して、

 

That's confusing.(それ、わかりずらい/理解できない)

 

だから、

 

I'm confused.(わかんないなぁ/わかんなくなっちゃった)

 

となるわけです。

 

もしも間違えていた人がいたら、以下を20回繰り返して、頭をかかえながら練習しておいて下さい。

 

"I'm confused!" ×20回! (わかんないなぁ。)

 

それでは。

 

KK

Did you lose your weight???

  • 2016.11.13 Sunday
  • 15:15

my weight

 

こんにちは。

 

FORWARDの発表会も、いよいよ2週間後に迫っています。

 

さて、タイトルの

 

"Did you lose your weight?"

 

ですが、どうして間違いなのでしょうか?

 

"I lost my weight."

 

これも間違いです。

 

正解は、

 

"your weight" "my weight" の意味を考えればわかります。

 

たとえば、現在、私が60キロくらいだと思いますが、誰かが私に、

 

"Did you lose your weight?"

 

と、聞いたとしたら、つまり、「あなたの体重(≒60 kg)を失くしたのですか?」ということで、私は、今、ゼロ・キロの体重なのか?という意味の質問になります!

 

だから、私が、

 

"I lost my weight."

 

と言ったら、これも、「私は、今、ゼロ・キロの体重です。」ということになってしまうのです!

 

では、どう言ったら良いのか?

 

My / your weight (some) weight

 

としたら良いのです。

 

"Did you lose (some) weight?"

 

"I lost (some) weight."

 

です。some は入れなくてもOKです。

 

または、具体的に、

 

I lost 10 kilos.

 

と言ってしまうのもいいでね。

 

それでは、みんなで「減量」に励んで、

 

"Did you lose (some) weight?"

 

"I lost (some) weight."

 

と、正しい言い方の練習でもしましょうか? ()

 

では、また!

 

KK

Make a line???

  • 2016.11.12 Saturday
  • 18:34

make a line

 

こんばんは。

 

今日は、"Make a line!" (列になって!)についてです。

 

これ、幼稚園の先生とかが子供に向かって「列になって!」と言う意味で使っているのなら聞いたことはあります。

 

また、"make a bee line (for home)" のように、寄り道をせずに(家に)まっすぐ帰る(ミツバチは飛んで行くからくねくね道を曲がらなくてすみますよね)とも言いますが、実は、それくらいでしか、"make a line" という言い方はあまり聞かないと思います。

 

列のない場所に、「列を作って!」と、言えない表現ではないようですが、より普通には、

 

"Stand in line (please)!"(一列に立って下さい)

 

とか

 

"Wait in line (please)!"(列に並んで待って下さい)

 

と、

 

冠詞のaがとれて、慣用句的になってしまっているくらいですから、やっぱりこちらの方がしっくりくると思います。

 

※ 参考までに、"Sit in a circle!" (輪になって座って下さい)という表現もあります。ここでは冠詞の "a" が入ります。抜かしても誰も何も言わないと思いますが。

 

ふたつとも、より具体的な意味があって、ただ "Make a line!" と言うのとは意味が違うといったところでしょうか。

 

FORWARD の Project Work のクラスとかで、グループで活動している時に列になって立って欲しければ

 

"Stand in line (please)!"

 

何かの順番を、列になって待って欲しい時には、

 

"Wait in line (please)!"

 

と言ったらよいでしょう。

 

結構、使う機会が多いと思いますよ。

 

では。

 

KK

This is Hiroshi???

  • 2016.11.09 Wednesday
  • 15:18

this is

 

This is Hiroshi.

 

「ヒロシです。。」

 

のように、自分の名前を先に名乗りたいところなのでしょうが、よくメールやフェイスブックのポストとかで、"This is 〇〇." から始まっているのを目にします。

 

まず、この "This is 〇〇." は電話の会話では使いますが、手紙とかメールとかフェイスブックのポストやメッセージで使うものではありません。

 

そして、手紙やメールの場合には、自分が誰かから始めるのではなく、"Dear 〇〇," とかのように「宛名」から始めて、最後に "Sincerery," 等の「結びの言葉」を書いて、その下に「自分の名前」を書きます。

 

メールでもメッセンジャーでもSNSのポストでも、大抵の場合、「送り主」はすぐにわかりますし、とにかく "This is 〇〇." では電話の会話みたいですからおかしいと思います。

 

ご参考までに。

 

KK

What do you say 〇〇 in English???

  • 2016.11.08 Tuesday
  • 21:11

in english

 

こんにちは。

 

今日はいきなり問題です。「○○を英語で何と言いますか」という質問がありますが、これは以下のどれが正解でしょうか?

 

1. What do you say ○○ in English?

 

2. How do you say ○○ in English?

 

3. How do you call ○○ in English?

 

4. What do you call ○○ in English?

 

 

答えは、

 

 屬匹Δ笋辰童世Δ痢」というのであれば、

 

2. How do you say ○○ in English?

 

◆峅燭噺討屬痢」というのであれば、

 

4. What do you call ○○ in English?

 

が、それぞれ正解となります。

 

これも、TOEICで満点近い人も含めて、かなり多くの人が間違った言い方をしているのをよく見聞きします。

 

例をあげておけば、

 

How do you say "Ohayogozaimasu" in English?

(「おはようございます」って英語でどう言いますか?)

 

What do you call "Tanuki" in English?

(「タヌキ」は英語で何と呼びますか?)

 

ということになります。

 

こういうコロケーション的な感覚は、日本語から訳していたりするとなかなか正しく見につきません。やさしめの英語にたくさんふれる機会もふやして、しっかりと身につけましょう。

 

では、また。

 

KK